子どものころのお正月は、いまとは違っていた気がします。
昭和39年辺りまで…、
子どものころのお正月は
なんだか、7日ぐらいまで、お正月って感じがありました。
まず、和尚がTWOじゃなくて、
お正月の三日までは、
お店がやってい無かったような気がします。
やっていてもせいぜい、子どもがお客さんの駄菓子屋さんぐらい。
4日ぐらいまでは、日本全国、お正月って感じでしたね。
駅前の和菓子、洋菓子、おせんべい屋さん辺りは開いていたように
記憶しています。
そして、4日になると、
ようやく乾物屋さん、あたりがやっていた様に気がします。
で、7にちになるとお正月も終わり。全部のお店が開きます。
学校も始まりました。