ボクは耳フェチなのかもしれない
最近、特に気になる事で、人と会うと耳にばかり目がいく。
見ていれば見ているだけ、何でこんな複雑な形になるんだろうと思ったりする。そして本来は、耳の穴と集音できるようなカバーのような形があるだけでいいものを、一つのへこみの中にいくつもの間仕切りがある。おまけに、耳たぶ。これも何の役に立っているのか…。
そう言う訳で、たまたま先日、音楽家ばかりの飲み会があったので、ここぞとばかり、皆さんの耳を見せていただいた。すると不思議な事に、みなさん耳の穴までのすり鉢上の地形(?)がかなり深い感じで、へこんでいた。これでまた、新たな疑問が出来た。
これはことあるごとに、皆さんの耳を見て行く必要があるなと思いました。
ちなみに僕が好きな耳は、白い耳で少し動物的に立った感じのモノが好きなようだ。